大貧乏感動します会社の不正を暴けるか柿原新一のゆづ子への思い

お金がないため、子供との約束を守れなかったり、ご飯を満足にあげられなかったりと子を持つ母親なら誰もが本当に辛いことを一生懸命乗り越えようと奮闘する姿に心を打たれます。
長男が靴下を投げて洗濯機を詰まらせてしまいそのことを気にする長男が、主人公に僕のせいだと泣きながら謝っているシーンがあります。主人公は子供を抱きしめ「誰も悪くない、洗濯機はもう寿命だったのよ」と笑います。本当に強くて優しいお母さんだなと思いました。また、いざとなったときに必ず助けてくれる柿原は本当にヒーローの様に見えます。
【2、柿原新一のゆづ子への思い】
ゆづ子は昔から柿原の憧れの存在だったようで、初めのうちは何かと理由をつけてゆづ子と食事をしたりメールをしたりアプローチをします。全然相手にしてくれないゆづ子でも諦めません。食事の際に食事代が浮くからとゆづ子が子供を連れて来たことに対しても全く嫌な顔1つせずにみんなで食事を楽しみます。そしてなによりも凄いと感心したのはゆづ子の会社の不正を暴くためにオフィスに山積みになった資料を徹夜で読みます。そして見つけてしまうのです。いくら好きな女性のためとはいえ、振り向いてくれないかもしれない女性のためにここまで真っ直ぐになれるなんて本当に素敵です。忘れかけていた愛する気持ちを思い出させてくれました。
【3、会社の不正を暴けるか】
柿原と主人公は会社が不正なお金を流していた可能性が高いことを知る。それに関わったかもしれないという女性がそれに関するファイルを持っていると電話が主人公にかかってくる。そのファイルを受け取りに駅までいくとその女性が誰かに突き飛ばされ、電車が緊急停止する。ファイルは渡せないと言われてしまう。その駅には滝藤賢一さん演じる浅岡礼司もいた。この人物かなり怪しいんです。かなり意味深な顔で立っていましたし。それに同じ会社の人が誰かに突き飛ばされて声もかけないなんて変ですもんね。浅岡は主人公ゆづ子と同じ会社に勤めていた人物。果たして突き落としたのは浅岡なのか、不正には関わっているのか、彼は何を知っているのか凄く気になります。でもこういう初めから怪しい人ってだいたい後々いい人なんですよねー。なので、浅岡は不正を暴くために動いていて、その場に居合わせたなんてこともあり得るのかなーなんて思っています。
【4、柿原のちょっと見栄っ張りが笑える】
とにかく柿原さんが可愛いです笑
できる男風を演じたいのに緊張しちゃって上手にできなかったりして、その一生懸命な不器用さに笑えます。
また、主人公ゆづ子と同じ職場のイケメン成田凌さん演じる加瀬春木に嫉妬し、ライバル心をむき出しにします。何かにつけてつっかかるんですが、柿原がゆづ子とちょっとした言い合いになり、ゆづ子が帰ってしまうんです。それを見ていた加瀬が「ここ、追いかけるとこ。今まで女性と付き合ったことないでしょ」と言われ言い訳し口答えしながら猛ダッシュするシーンがあります。さらに結局追いつけなかったというオチ。伊藤淳史さんが演じるからなのか、なんか憎めない面白いキャラクターに仕上がっています。

1つのドラマにホームドラマ、ラブストーリー、サスペンス、コメディの4つの要素がぎゅっと詰まっています。感動し、心があったまり、笑えて、ハラハラするそんな内容だと思いました。なのでいろいろな方向から楽しめて飽きずに見られました。また来週も楽しみです。

大貧乏感動します

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